スピリチュアル視点から見た『睡眠』が意外と興味深かった話
この記事ではスピリチュアルな視点から睡眠について考えられていることをまとめてみました。
睡眠をスピリチュアル的視点からみたら
睡眠中は霊界に帰っている!?
人が眠りについている時に、人の魂は本来いるべき霊界に帰っているそうです。向かっているのではなく帰っているという表現が面白いなーと思いました。もしかしたら記憶がないだけで眠っている間はあっちの世界で別の人生を歩んでるのかもしれないですね。
ずっと眠い時は魂が生まれ変わるチャンス!
たくさん寝てもずっと眠い時ってありますよね?そういう時は、スピリチュアルな視点からすればとても良い意味なんだそうです。自分の魂がレベルアップする時にたくさん力を蓄えなければいけないので眠くなるんだとか。こういう時にできるだけ多く眠ることで早く次のステージに行けるみたいです。
眠くならないのは悪霊のせい?
霊が近くにいるとなかなか深い眠りにつけません。いつもなら眠くなってもいい時間に目が冴えてしまう時は霊がいると思って下さい。(怖くて逆に全然眠れなくなりそうです。)ちなみに悪い霊を遠ざける方法は、不快な情報を眠る前に入れないことだそうです。例えば悲しいニュースや暗い本など。こういったものに触れないことで悪霊との波長をズラせるそうです。怖い話で『読むと呪われる』なんて書いているものもありますが、あながち間違ってないのかも!?
睡眠は魂の休息時間
睡眠は体や脳を休めるだけでなく、魂のエネルギーを充電する時間でもあるようです。魂は霊界に帰ることで充電されるので、短時間睡眠ができる人は霊界にすぐ行ける人、簡単に言えば幽体離脱が上手な人です。たくさん働いて磨かれた魂はぐっすり眠ることでさらに輝くとのことなので、たくさん眠って霊界でのんびり過ごしましょう。
まとめ
最先端の科学では、こういったスピリチュアルな世界観と一致するようなデータがたくさん出てきているので、一見空想に思えるスピリチュアルな考え方は否定しきれないんじゃないかなと思っています。
自分が眠っている時の出来事は死んでしまった時と同じぐらい分からないことなので、スピリチュアルな世界が存在しないと言い切ることは不可能です。
自分が起きて活動している時に実は別の世界で自分が寝てたりしたら面白いですよね。
継続して見ることのできる夢があるとしたら、それは夢と現実の区別をつけられないですよね。
スピリチュアルな世界は考えれば考えるほど眠れなくなりそうです。笑